東京別院 修正会

修正会のいわれ

古来奈良の諸大寺では、正月に勤める修正会のご本尊として、美と幸福の女神「吉祥天女像」がお祀りされ信仰を集めました。
東京別院でも本山の吉祥天女像(国宝 天平時代)のご分身をご本尊としてお祀りし、
天下泰平・開運招福・家内安全の為に初祈願法要を厳修致します。

最新の情報は「お知らせ」ページにて順次更新します。あわせてご確認ください。

 

法要と法話

年末年始には、薬師寺 大谷徹奘副住職が、法要の導師および法話の講師をつとめます。
お時間などの詳細は下記をご参照ください。

 

初笑狂言会

2日は「初笑い狂言会」の奉納が中庭の石舞台で行われます。

大蔵流
茂山忠三郎師 / 大藏基誠師 / 石倉昭二師

演目 『焼き栗』

 〈画像はイメージです〉

東京別院 年末年始のご案内

 12月30日(火)

午前10時半 修正会法話
午後1時半   修正会法話

12月31日(水)

午前10時半 修正会法話
午後1時半   修正会法話

 1月1日(木)

午前10時半 修正会法話
午後1時   修正会法要
午後1時半  修正会法話

 1月2日(金)

午前10時半 修正会法話
午後1時    修正会法要
初笑い狂言会 演目「栗燒」

1月3日(土)

午前10時半 修正会法話
午後1時   修正会法要
午後1時半  修正会法話

1月4日(日)

午前10時半 修正会法話
午後1時半  修正会法話

※上記期間中、御朱印は書き置きにて対応を致します。